教職員向け保険

For teachers

教職員とそのご家族のため
生涯の安定した暮らしをサポート

職員生活からセカンドライフまで、充実かつ安心して送っていただくためのお手伝いをいたします。お忙しい先生方に対して「今」できる将来への備えを、
ベストなプランでご提案します。

教員賠償責任対策

教職員が学校で発生したトラブルに対して保障する対策が必要です。例えば、生徒のメガネを破損、給食の止め忘れ、プールの栓の閉め忘れなど。教職員個人の過失に対して損害賠償を求められる際に補償され、不安を和らげることができます。
老後の資産形成対策

老後の豊かな生活を送るために、ご自身で積み立てていく私的年金が必要です。積立金額を決定し、保険料とその運用益の合計額をもとに給付が受け取ることができます。保険料、運用益、そして給付を受け取るときには、優遇措置として保険料全額が所得税控除になる魅力もあります。
資産運用対策

銀行に預けているだけではお金の価値が相対的に薄れてしまいます。個人が持っている資産を減らさないためにも、資産運用対策が必要です。万が一の備えや将来の貯えとしても有効で、老後や将来への不安を和らげることができます。
万が一介護状態になった時の備え

万が一要介護状態になった時のリスク対策が必要です。一般的な病気よりも長期化する可能性が高く、就業が難しくなったり、家族への負担が大きくなりやすいため、費用捻出や介護者の負担軽減対策が可能。本人とそのご家族の不安を和らげることができます。
医療保障対策

万が一の病気やケガで入院・通院・手術を受ける時に掛かる費用対策が必要です。近年は保障のバリエーションも増え、先進医療や特殊治療、通院治療など幅広く対応されており、ケガや入院時からお客様の資産を守ります。
残された家族への備え

家計を支えていた世帯主が万が一死亡した場合、残された家族の生活を守り、維持するための対策が必要です。家庭ごとにピッタリな保険を選ぶことで、万が一の時の収入への安心を守り、保障します。
こども・学資金対策

お子様の教育資金を少しずつ準備する必要があります。将来お子様が望む学校へ進学させるため。契約者（親）に万が一が合ったときの教育資金の確保など。必要な教育費を算出して、計画的に加入する事が大切です。
日常生活でのトラブル対策

日常生活での思わぬトラブルや、事故によるケガなどの保障が必要です。例えば、料理中のやけど、自転車での転倒、運動中のケガ、子供が遊具で遊んでいた時のトラブルなど。国内・海外問わず、日常生活で起こるトラブルから家族を守ることができます。
天災・自動車トラブルへの備え

火災や天災など様々なリスクから日常生活を守る対策が必要です。また、車を利用されるお客様の、ライフスタイルにあったプランから保障をお届けすることができます。